2012年03月17日
命はそんなにやわじゃない
あ〜!何だか今日もしみじみといい1日だった〜
杉浦貴之さんのトーク&ライブに行ってきました。杉浦さんは28歳の時、腎臓ガンになり、余命半年の宣告を受けました。苦しみ、悩みながらも生きる事を諦めず、やれる事は何でもやって、宮崎の大地に癒され、人に癒され…そして、ガン克服者や命と向きあっている人の思いを載せた「メッセンジャー」を創刊。ホノルルマラソンで完走したいという夢を実現させて、本当に元気を手に入れた方なんです。
染み渡る歌声を聞きながら…感動という感じとは違って、スーと涙が落ちていく感じ。まるで浄化されているみたいでした。最初の頃とは違う…今までの道のりに杉浦さんが出会った人や出来事によって、もたらされた…そんな感じでした。
私が乳ガンになる前に、杉浦さんとは出会っていて、何か応援できたらいいなって思いでしたが…私自身が乳ガンになって、改めて杉浦さんの深みを増した人となりや歌声に、今日は沢山のメッセージをもらいました。
「思いつく事はそこに向かう道筋があるから、浮かんでくるんだ。だから、出来ないって諦めないで、とにかくがむしゃらにやってみようよ。」
自分で病気は作ったんだから自分で治せるって思ってたけど…それ以上に病気は神様からのプレゼント。生半可な事じゃ、気付けないけど…大変な病気ほど、沢山の事に気付く事ができる。やっぱり病気は神様からのメッセージですねぇ。これに気付くと、病気になったら、ラッキーで「神様!ありがとうございます!」
ホノルルマラソンを完走するほど元気になったんじゃなくって、体力に自信はなかったけど、夢に向かって走り出したから元気になった杉浦さん。それも沢山の心震える出会いに支えられ、それに応えるように、経験を共有して元気を与えている杉浦さんを見て…私の夢は何だろうと改めて思いました。
この世に生まれてきた意味。何を為すべきかが分かって、打ち込めたり、一生懸命進んで行けた時…私はこの大地やそれをもたらした神様や、自分自身を愛する事ができて、とっても幸せを感じられた。だから、その気付きのお手伝いがしたい!と、強く思いました。その為には情報発信をちゃんとしていきたい、もっと沢山の方に、心や魂を大切にして欲しいと伝えたい、と思いました。
願えば叶う!本当にそうだと思うから、どんどん願っていきましょう〜
杉浦貴之さんのトーク&ライブに行ってきました。杉浦さんは28歳の時、腎臓ガンになり、余命半年の宣告を受けました。苦しみ、悩みながらも生きる事を諦めず、やれる事は何でもやって、宮崎の大地に癒され、人に癒され…そして、ガン克服者や命と向きあっている人の思いを載せた「メッセンジャー」を創刊。ホノルルマラソンで完走したいという夢を実現させて、本当に元気を手に入れた方なんです。
染み渡る歌声を聞きながら…感動という感じとは違って、スーと涙が落ちていく感じ。まるで浄化されているみたいでした。最初の頃とは違う…今までの道のりに杉浦さんが出会った人や出来事によって、もたらされた…そんな感じでした。
私が乳ガンになる前に、杉浦さんとは出会っていて、何か応援できたらいいなって思いでしたが…私自身が乳ガンになって、改めて杉浦さんの深みを増した人となりや歌声に、今日は沢山のメッセージをもらいました。
「思いつく事はそこに向かう道筋があるから、浮かんでくるんだ。だから、出来ないって諦めないで、とにかくがむしゃらにやってみようよ。」
自分で病気は作ったんだから自分で治せるって思ってたけど…それ以上に病気は神様からのプレゼント。生半可な事じゃ、気付けないけど…大変な病気ほど、沢山の事に気付く事ができる。やっぱり病気は神様からのメッセージですねぇ。これに気付くと、病気になったら、ラッキーで「神様!ありがとうございます!」
ホノルルマラソンを完走するほど元気になったんじゃなくって、体力に自信はなかったけど、夢に向かって走り出したから元気になった杉浦さん。それも沢山の心震える出会いに支えられ、それに応えるように、経験を共有して元気を与えている杉浦さんを見て…私の夢は何だろうと改めて思いました。
この世に生まれてきた意味。何を為すべきかが分かって、打ち込めたり、一生懸命進んで行けた時…私はこの大地やそれをもたらした神様や、自分自身を愛する事ができて、とっても幸せを感じられた。だから、その気付きのお手伝いがしたい!と、強く思いました。その為には情報発信をちゃんとしていきたい、もっと沢山の方に、心や魂を大切にして欲しいと伝えたい、と思いました。
願えば叶う!本当にそうだと思うから、どんどん願っていきましょう〜
Posted by ナチュラルグリーン at
22:23
│Comments(0)