2012年06月14日
お手当て
今朝は気持ちいい青空に天使の羽根のような雲が出ていて、思わずぱちり。その後は強い雨が降ったり、止んだりと忙しいお天気でしたね。
この所、私自身も含め…肝臓・腎臓・腸を養生された方がいいな、というお客様が増えています。肝臓、腎臓は浄化槽のような役割で体の排毒をしてくれます。だから、オーバーヒートして弱ると、治りにくい慢性病やガンの原因になります。
どうしたらいいのか、というと肝臓や腎臓に負担をかける添加物や化学物質、日用品をできるだけ体に入れないようにし、その上で手当てが必要です。
まずは、こんにゃく湿布。ぐらぐらに温めたこんにゃく2枚を肝臓とおへその下にタオルにくるんで置きます(びわ葉があれば更にいい)30分位で、腎臓に置きます(タオルの厚さで温度調整します)
その後、脾臓を冷やします(冷たいこんにゃくかタオルでも)。
びわ温灸は肝機能を改善する事が高知医大の研究で分かっていますが、肝臓・腎臓・腸を繰り返し温灸するとむくみが取れたり、体の調子が良くなる方が沢山いらっしゃいます。
その他、しこりや痛みのある箇所に里芋湿布やびわ湿布も、改善例が多いです。ナチュラルグリーンではこれらお手当てを体験して頂くコースを5000円でやっています。どうやったらいいか分からない、という方は是非どうぞ。
この所、私自身も含め…肝臓・腎臓・腸を養生された方がいいな、というお客様が増えています。肝臓、腎臓は浄化槽のような役割で体の排毒をしてくれます。だから、オーバーヒートして弱ると、治りにくい慢性病やガンの原因になります。
どうしたらいいのか、というと肝臓や腎臓に負担をかける添加物や化学物質、日用品をできるだけ体に入れないようにし、その上で手当てが必要です。
まずは、こんにゃく湿布。ぐらぐらに温めたこんにゃく2枚を肝臓とおへその下にタオルにくるんで置きます(びわ葉があれば更にいい)30分位で、腎臓に置きます(タオルの厚さで温度調整します)
その後、脾臓を冷やします(冷たいこんにゃくかタオルでも)。
びわ温灸は肝機能を改善する事が高知医大の研究で分かっていますが、肝臓・腎臓・腸を繰り返し温灸するとむくみが取れたり、体の調子が良くなる方が沢山いらっしゃいます。
その他、しこりや痛みのある箇所に里芋湿布やびわ湿布も、改善例が多いです。ナチュラルグリーンではこれらお手当てを体験して頂くコースを5000円でやっています。どうやったらいいか分からない、という方は是非どうぞ。
Posted by ナチュラルグリーン at
23:11
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