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Posted by みやchan運営事務局 at

2013年09月14日

手当て法

今日はシンクロを強く感じた一日になりました。実は昨日、岡部賢二さんの手当て法の講座に行って来たんですが、里芋湿布と豆腐湿布だったんです。

両方とも手当てに使った事はありましたが、里芋湿布は痛みが強い時や炎症、しこりに。豆腐湿布は熱がある時に、と使いわけてました。昨日の講座では、38度位までなら豆腐湿布が、それ以上なら里芋湿布が良いそうで、下がれば豆腐湿布に切りかえるといいそうです。里芋湿布には便利な粉も売られてますが、大根の絞り汁を少し加えると、酵素の働きもプラスされて、余計にいいと聞いて、納得。次は大根の絞り汁を加えてやってみよう…と思っていたら。

はなまるさんから「盲腸になったけど、びわ温灸していいかな?」と連絡がきて、びっくり!それで、東城百合子先生の「自然療法」の本を調べると、ごぼうの絞り汁を盃一杯、1時間おきに飲むといい事や里芋湿布や豆腐湿布も紹介されてたので、メールをして、早速作ってみる事にしました。

メールしてすぐに、何気にFacebookを開いたら…もうびっくり!ごぼうの絞り汁で、盲腸を切らずにすんだ方の体験談が、載ってたんです!もう、これは応援きてる感じ。

里芋の粉が少ししかなかったので、夕方、フーデリーさんに買い物に行くと、自然食品の棚にはなかったので、生の里芋をするしかないか、と思ってたら、「今から、出す所でした」って、店員さんが出してくれたんです。こちらも、凄い偶然。


という訳で、今はなまるさんは、ごぼうの絞り汁飲みながら、里芋湿布して頑張ってます。明日はお互い、中学の運動会だから、早く良くなるといいな。

岡部賢二さんの手当て法の詳細は後日、ブログに案内したいな、と思います。

  


Posted by ナチュラルグリーン at 23:40Comments(2)びわ温熱療法・自然療法