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Posted by みやchan運営事務局 at

2016年07月24日

おそるべし 枇杷の力



今朝は、長男のクラスが特別課外をすると、朝、聞いたので、お弁当も間に合わず…初のコンビニ弁当(泣)。送って行く途中のコンビニに寄って…「これなら、まだいいんじゃないの?」などと、添加物がちょっとでも少ない物を探して、レジへ。

すると、「夏休みもなく、朝早くから、大変ですね。頑張って下さいね。」の、店員の方の言葉に、ほろり。たった一言で、爽やかな心持ちに。そして、まだどこも開いてない時間に、お弁当を買うことができた事に、感謝の気持ちが広がりました。本当、言葉って、大事。

話は変わりますが、ナチュラルグリーンでは、びわ温灸する際に、びわ葉を体に置いて、温灸します。その時に、体の状態によって、びわ葉が変色するんですが、がんの方とアトピーの方は同じような変色の仕方をするんです。老廃物や毒素の処理が追いつかない、ということが共通しているので、びわ葉を使うことで、より血液の浄化に役立ちます。頭痛や肩凝りの際も、つるつるの面を皮膚に当てておくだけで、楽になったりします。肩甲骨が凝った時も、びわ葉を当てて、寝たら、翌朝には楽になりました。

先日は洗濯物を干していたら、腕に虫が止まったので、思わず、叩くと…虫の姿は見えず、針のような物が皮膚に残ってました。少し赤くなり、ひりひりしたので、取り敢えず、炎症を抑えるラベンダーを塗ってみましたが、まだひりひり感が残ってました。そこで、庭にある びわの葉を取り、直接 腕に巻いてみると、全く痛まないんです。試しに、外してみましたが、すぐに ひりひりしたので、再度、巻くと、ぴたっと痛みがおさまりました。おそるべし、びわの力❗️たった、葉っぱだけで、こんなに楽になるなんて。

体がだるい時には、足裏にびわ葉を当てて寝ると、翌朝、体が軽くなるのを感じると思います。靴下を履くと、ずれずに当てておけますよ。是非、実践されてみて下さいね。

  


Posted by ナチュラルグリーン at 22:00Comments(0)びわ温熱療法・自然療法