2017年12月13日
真弓医師の映画上映に向けて
昨日は、思いたって、新富町の交流センター きらり さんに行って来ました。
薬や注射を使わない小児科医 真弓先生の映画の上映会をしたい!って、思った時に、いつもサポートして下さる方達から、「きらりさんは、広いし、そんなに高くないし、駐車場の心配もないですよ。」って、お聞きして、いつもは腰の重い私が、即行動に移し、確認してきたんです。
先月、熊本の義姉から、真弓先生の映画の誘いがあり、その時、初めて、映画になってる事を知ったのですが、真弓先生の事は、15年位前に、アロマセラピーの勉強をしていた頃に…「砂糖は白い麻薬」「ごはんは偉い」とかの漫画本を監修されていて、知ったんですが…食べ物や生活習慣を整えるアドバイスをしている医師がいるなんて、素晴らしい!と、漫画本を購入して、子供達に読ませていました。漫画本だったせいか、時々、自分から手に取って、読んでいたんです。
きらりさんは、新しい施設なので、綺麗だし、スクリーンなども備え付けだったので、兎に角 仮押さえして、スタートすることにしました。2月はオーガニックフェスティバル、その翌月を予定してます。
体を愛し、その声に耳を傾けると、思考も変わってきます。そんな体験を沢山の方にして頂きたい…真弓先生の映画が、そのきっかけになるといいなぁ。
きらりさんの中には、私が大好きな カフェ キートスさんが入ってるので、昨日は久しぶりに、カフェでランチ。オーナーさんに、きらりの担当者さんを紹介して頂こうと、手が空くまで、のんびり カフェタイムするという ご褒美のような時間を過ごし、お腹も心も大満足。
ベーグルは、オーナーの人柄そのままに、ふわりとした優しい感じ。食べ物って、作り手が出るな、って改めて思いました。
兎にも角にも、来年に向けて、歩を進めて行きます〜。どうぞよろしくお願いします。