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Posted by みやchan運営事務局 at

2018年11月28日

ストレスは病気の元

勤労感謝の日に平和記念公園であったマーケット。駐車場がいっぱいだろうから、と第2駐車場から遊歩道を歩くと…鳥の声や木々の間からのお日様に応援され、あっという間に公園に到着。

着いた途端に、心地好い音楽と温かな雰囲気に、笑顔満開。お馴染みの顔に、足を止め、お喋りもまた楽しい時間でした。オーガニックなカフェに、オーガニックな農家さん。「えー!こんなお値段でいいんですか⁉️」と言う驚きの声に「お祭りだからねー。それに、野菜がこんなに美味しいって、知って欲しくて」…うるうる(涙)

元気で美味しい野菜を見ながら、宮崎の豊かさを感じ、有難く購入させて頂きました。

そんなひとときを過ごしていたら、関東にいる妹から電話…「血液検査で引っかかったの。血小板の数値が3倍になってるから、詳しい検査をした方がいいって」。私とは11歳離れた末妹は、幼い頃に父を亡くしたせいか、家族思いの頑張り屋さん。四人の子供を育てながら、保育士として働き、休みの日も部活の応援や配車、役員など休む暇も、自分の時間を持つ暇もない。義弟は忙しい仕事で、いれば協力もしてくれるだろうけど…。

今年の春に推薦で高校に入学した甥っ子は、学校が合わず、身体的症状が出たりと不安定になり、結局、部活を辞めたものの、体調が戻らず、休む事も多いようで、それをとても気に病んでいた妹。電話で話をする暇もない位、忙殺されていたから、

「体からのメッセージがきたみたいだね。体の症状は、あなたの心の声を代弁してくれてるだけだから、大丈夫だよ。ブレーキをかけて、あなた自身と対話する時間を持つといいよ。自分の時間が全然ないでしょう?」と話すと、堰をきったように、号泣。よしよし、頑張ってるね。

関東は、福島原発事故以来、白血病などが増えていると聞いたから、それも要因ではあるかもしれないけど、全員が病気にはならない事を考えると、長年の頑張り過ぎが免疫力を下げてるんだろうね。

先ずは、命のある食べ物を食べること。野菜と玄米
白砂糖の入った甘い物は、溶解作用があるから避けること。
味噌汁は毎日食べること。
お風呂には入って、体を温める事(アロマや重曹風呂)
びわ温灸を毎日する事。
最低限の家事で、良しとする事。
甥っ子の事は成長に必要な時間だと、見守って、あなたを責める必要はない事。

などなど、まだまだいっぱいのアドバイスをして、最後は笑って、電話を切りました。近く、お勧めのサプリや梅エキス、心穏やかなアロマを送ります。命が活性化する?しない?で、選んだ品々が妹を元気にしてくれると、信じて。