ナチュラルグリーンのスローライフで生きましょう～。

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私の生活に欠かせない びわ。びわの実で、びわ酢やびわ酒、コンポートは６月頃にせっせと作り、長く楽しめる。びわの種は、抗がん作用や肝臓の修復を勧めてくれる、有難い存在。なんと言っても、１年中ある びわ葉は、薬効に優れ、そのまま貼っても。エキスを作れば、更に重宝。

殺菌、血液浄化作用、痛みの緩和など、沢山のシーンで助けてくれます。

私は乳がんの痕に、びわ温灸したり、エキスとアロマを混ぜたクリームを作って、塗ってますが、少しずつ綺麗になってます。肩こりや痛みがある時には、コットンに浸して貼っておくと、楽になります。
長男が部活で捻挫した時にも、びわエキスを塗布したら、痛みが驚くほど早く収まって、予定より早く復帰できました。

化粧水も、アロマとグリセリンを加えて、使ってますが、しみも薄くなってますし、安心安全な上にお安く、自分に合うものが作れます✨

私がびわ愛をお話すると、「分けて欲しい❗️」と、よく言われます。作り方は、ホワイトリカーに浸けるだけだから、とっても簡単なんですが、ただ、出来上りに時間がかかります(３ヶ月から使えますが、私は１年置いてます)。

なので、ご希望の方に限定10本ですが、販売する事にしました。190ml ¥1200 。郵送も出来ますので、ご希望の方は、ご連絡下さいませ。(詳しい使い方は、びわエキスに同梱)
電話 080-5256-9170  

今週水曜日のレディースデイで、久々に映画を見てきました。映画館で見る映画は、やっぱりいい❗️予告編からエンドロールまで、全ていい❗️

映画は新田真剣祐くん主演の「ブレイブ群青戦記」。見に行ったのは、三浦春馬君の最後の映画だったから。本当は、昨年末に公開された最後の主演映画「天外者」を、映画館に見に行くつもりだったのに、コロナが少し落ち着いてからと思っていたら…１月末にはもう終わっていたという、残念な事に。

思いたった時に、実行するのが大事だと、病氣を通してわかってたつもりが…なので、今回は公開まもない時に行ってきたという訳です。

三浦春馬君は好きな俳優さんだったけど…亡くなって、今までの作品やインタビュー、本等を改めて見る機会が増えて、とてもファンになりました。

一言で表現すると、「美しい人」。ただ綺麗というんじゃなく、心根が顔に現れてる。言葉、仕事への姿勢、姿形の全体が。俳優仲間のみならず、スタッフ、出会った人への配慮が感じられるし、責任感と正義感を持ち合わせているのを感じる。

昨年出版された「日本製」は、全国47都道府県を四年の月日をかけて巡り、その土地に代表される文化、伝統、歴史、産業などに携わる方を訪ねてのインタビューをまとめた本。それを読むと、好奇心旺盛で、きらきらと少年の様に、それらに向き合ってたのがわかります。

最後の主演映画では、鹿児島の偉人、五代友厚を演じたのも、鹿児島出身の私としてはひかれるものがありますが、予告編を見ただけでも、三浦春馬君が「より良く、生きていきたい」という思いを持ったのが、伝わってきます。(映画館で見たい！)だから、とても自分で命を終らせるとは思えない。(だって、ドラマの途中だったんですから。)

顔はその人の生き様が出ますよね。ずるい事を考えてたら、ずる賢い顔になるし、怒ってばかりの人は恐い顔になる。にこにこしてる人は優しい顔つきに。三浦春馬君も十代、二十代前半と後半では、顔つきがとても違います。後半は、綺麗なだけじゃなく、いい顔をしてました。

思う事が顔に現れるから、私もいい顔になるように、毎日を過ごしたいと、心から思います。

「ブレイブ群青戦記」は、徳川家康役の三浦春馬君がスクリーンに現れただけで、画面がきりっと引き締まり、もうそれだけで、涙。殺陣も美しかった。三浦春馬君に憧れて、俳優になった主演の新田真剣祐君は、ストレートに迫るものがあって、これからも楽しみです。監督が「伝承」
と言ってた意味がよくわかったし、エンドロールに愛を感じました。興味のある方は是非映画館へ。  

今日も暖かでしたね。桜の花も、今年は記録的な早さだとか。卒業式や入学式に桜舞う景色は、日本人の心をくすぐるものです。

そんな陽気に誘われ、お客様と市民の森を歩いてきました✨木漏れ日の中を歩くと、無心に、穏やかな心持ち。春特有のだるさ、頭の働かない感じにも、歩いているうちに、すっきりします。

この季節…冬から春へと切り替わりの時期は、体もバージョンアップして、代謝アップ。なので、たまった老廃物の処理を始めるので、体が重だるく、眠くてしょうがない状態になるそうです。そんな時は、無理せず、ちょっと休んで、体の要求に応えて上げるといいみたい。

その上で、胃や脾臓などの消化器系に負担がかかる時期でもあるので、食べ過ぎない事がとても大事になります(私はとっても食いしん坊なので、ここで失敗してしまいます、笑)。

胃の経絡は、脚の中央ラインにあるので、マッサージすると、張っていたり、痛氣持ちいい時は、胃がお疲れのサインです。

食養生としては、黄色くて甘みのある食べ物がお勧め。例えば、ひえ、粟。さつまいもやかぼちゃ、とうもろこし、栗、キャベツや菜の花などを、よく噛んで食べる。

季節の変わり目に、断食するのも、体を休める事になります。胃、脾臓が弱ると、氣弱になり、不安感が増しますが、養うと、氣力が湧いてきて、やる氣、元氣になります。

何だか元氣がないと思った方は、是非、食養生して、体調を調えてみて下さい。外に出て、桜の季節を氣持ち良く過ごしたいものです。
  

私の取説… 美味しい物を与えると、ご機嫌になる。

はい、スマホの写真見ると、食べ物か空か猫か…です(笑)

昨日はお天気良かったので、お客様と一緒に大淀川河川敷をウォーキング。ご褒美用にと、カフェココノエさんに寄り道して、ブルーベリーベーグルやブルーチーズとハチミツパンやフォカッチャをゲット(とっても盛況)。

二人でのウォーキングは久々だったのもあり、近況報告のお喋りに花が咲きました。こんな時だからこそ、対面で会える事が貴重だと、しみじみ思いました。やっぱり、話ができるって、楽しいー！

川のせせらぎと、空の青✨解放された氣分。外で食べるココノエさんのパンと黒大豆茶は、いつにも増して、美味しかったです✨

お客様から、頂いた食べられるブーケは水菜、ブロッコリー、芥子菜、パセリ。庭で育っている野菜達は、元氣いっぱいで、食べたら元氣出るのがわかる。瑞瑞しい色に、暫く飾っておくことに。こんなブーケもテンション上がります

春野菜や野草は、デトックスを進めてくれるので、積極的に取りたいものです。体が重い、だるいという春の症状は老廃物がたまっている証拠なので、出していきましょうね。ちなみに私も眠い日々が続いたので、薬草茶(びわ、どくだみ、アロエ、三年番茶)や、手作りのよもぎエキスをとって、体を軽くしています。

そして、昨日は３月１１日でしたね。14時46分のサイレンに耳を傾けながら、多くの祈りを感じました。癒えることのない哀しみ… 癒す必要もないのかもしれない。哀しみと共に、歩いていく。食べて、寝て、働いて、好きなことをし、笑い、泣き、怒って、楽しむ、全てを味わいながら。

ついてる。嬉しい。楽しい。幸せ。ありがとう。許します。感謝します。愛しています。  

雨や曇天が続いて…思考や体の停滞

本当に、心と体は繋がってると感じる

重い氣分を、吹き消すように

浴びるように、欲した音楽

ちょっと前まで菅田将暉くんの歌声(今もだけど、聞くだけで明るい氣持ちになる)
今は、上白石萌音さんの「一縷」…浄化される

今朝、久しぶりの爽やかなお日さまに誘われ、文化の森に散歩

保育園の子ども達の声が明るく響く

どうかどうか、他の誰にも縛られず、そのまま、そのまま歩いていってね

あの子達は、きっとわかってる。自分の枝葉の伸ばし方はちゃんと

うん、だから、私も大丈夫。心のままに。


今日も公園の木々は元氣でした。

お客様手作りのスコーンで、幸せお茶タイム✨小太郎と一緒に、日なたぼっこしながら、食べる幸せ。深く感謝✨  

先日は受診日。そして、初めてエコーを撮ったのですが、「せっかくエコーしたんですけど、何かよく見えないんです。」と、ドクター。後で深く尋ねたら良かったと、思ったのは…見えないって、映らないって、もしかしたら無いって事だろうと。昨年９月から腫瘍マーカーはずっと正常値。肝臓や血液の数値も良好でした。本当に感謝感謝です✨

劇的な治癒は、水素のサプリを集中して接取したのが、とても大きいと思っています。がんが体内にある時、活性酸素が大量に発生して、更にがん化を進めるのが、わかっているそうです(そもそも、体には活性酸素を処理する能力はあるのに、現代は食べ物、水、空気、電磁波、ストレスなど、活性酸素が発生する要因が多すぎる！)。

その活性酸素を無害化できるのが、水素。酸素と水素が結合するので、飲み始めの頃は、お小水が増え、デトックスするせいか、とってもだるく眠くなってました。

私の体験談を聞いた友達の友達の知り合い(遠いですが)が、再再発で、不安を抱えている方に、水素を飲んでもらったら、２週間後の検査では数値が下がった、と喜んで報告してくれました。

元々、私が試してみようって思ったのは、病院でできる方法は、ほぼ無かったし、色んな体験談を聞いて、こんなに治癒してる方がいる、って、希望を持ったからなんです。

本当は、こんな体験をブログに書く事に躊躇もありましたが、どこかで、希望を失ってる方の僅かでも灯びになるといいな、と思って(私がそうだったように)

薬や病院との関わりの中で、すごく考えさせらえる事がありました。
友達のお母様が、発熱で大学病院に救急搬送され、コロナの為に面会できずにいて、様子がわからなかったけど、病院にいるから、と安心してたそうです。暫くして、転院の為に、１週間ぶりに会ったら、着替えや立つ事も出来ないほどの痛みがあって、炎症反応も大きかったそう。転院後の医師の診断で、大学病院で出されていた大量の薬を止めて、抗生物質の点滴だけにしたら、嘘のように、痛みは消えたそうです。

その話を聞いた時、思い出したのは、私も入院して、抗がん剤や鉄剤や胃腸薬など数種類の薬を飲みましたが、その後、激烈な痛みが出始めたんです。私はずっと、がんが悪化して、痛みが出たものと、思ってましたが…もしかしたら、お母様と同じく、副作用的なもので、痛みが出たのかもしれません。

私は退院して、暫くして、痛みが嘘のように消えましたが、それは家に戻って安心し、環境が変わったのと、水素サプリを飲み始めたから、だと思ってました。でも、考えてみると、薬をどんどん止め、８月からは一種類のみ。９月には、それも止めたのも、あったかもしれません。

真偽のほどを確める術はありませんが、薬には副作用が必ずあるそうなので、プラス面とマイナス面を見極めながら、選択しなきゃ、と思いました。そして、薬の処方も、私は基本的に薬を飲みたくなかったので、ドクターに確認して、減らす事ができましたが、私がお願いしなければ、ずっと出されていたと思います。

一粒２万円のホルモン剤は、ずっと飲み続けて下さいと、当時説明受けましたが、副作用があって続けられませんでした。ひと月の医療費の制限があるにはしても、高額な費用が国の負担になるんだなぁ、と実感した出来事でもありました。

さて、写真は、我が家の可愛い小太郎です。真冬はこたつの中にいまさたが、最近は私の膝やベッドの上にいます。癒し隊長です✨  

今日から弥生。という事で、ご近所の氏神さまに、お散歩がてら、朔日参りに行ってきました。

神社に行くと、すっきりした氣持ちになります。掃き浄められて、すっきりした場になってるから。その場を調えている方にも影響される、って聞いた事もあるので、「ここは氣持ちいいなぁ」と感じられる神社だと更にいいと思います。調った氣持ちで、３月をスタート出来たら、この春に何かしら素敵な出逢いがありそう。

緑道公園にも、木蓮の花や白い小花が美しく咲いて、春の訪れを告げていました。見てるだけで、幸せな氣持ちにさせてくれる花がいっぱいの春は大好きです。

そして、先日、お客様から、春の便りを頂きました。お手紙の中に、折り紙のお雛様✨うちは男の子だけなので、兜はあっても、お雛様はないから、とても嬉しくて、温かな氣持ちに…「優しい氣持ちを、ありがとうございます。」

優しい氣持ちは、波紋のように、波動共鳴して広がっていくのを感じます。同じように響く方と繋がっていきます。

今、不安を抱えている方が、とても多いと聞きます。感情や思いは、同じものと共鳴してしまうから、不安に囚われると、更に不安な出来事が起こってしまいがち。

そんな時、私は自然の中に出て、海や山からエネルギーをもらいます。不安な時って、とっても視野が狭くなるので、視線が少しずれるだけでも、見える世界が変わってきます。今、見える世界が全て…じゃないんだって。

好きな音楽、映画や演劇、絵画etc…これらは生きる為には、必要ないのかもしれません。でも、生きる活力、前に進もうとするエネルギーになってくれるから、きつい時こそ、欲するものに浸ります。文化って、凄く大切にしなきゃいけないものだと、思います。

この世界は、完璧なバランスで成り立ってると、病氣を通して、感じるようになりました。怪我をしても、病氣になっても、体は修復しようと働いてくれます。季節に採れる野菜は、その時期の体を養うように出来ています(春の野草は、解毒して肝臓の働きを助けてくれる、と言う風に)。

だから、大丈夫だと、思えます。口から出る言葉もエネルギー✨

ついてる
嬉しい
楽しい
幸せ
ありがとう
許します
感謝します
愛しています

今、ここに生きていられる事に、感謝。