ナチュラルグリーンのスローライフで生きましょう～。

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今年も後、数時間。

昨年の末期がんからの復活を経て、今年は「楽しいことだけする❗️」と…やりたくないことは極力減らし、楽しそうだな、と感じたらやってみた一年。

セラピスト仲間のあこちゃんと「ひなたホリスティックチーム」作って、シンポジウム開催したり。

きもの部に参加して、月一で着物を着てお出掛けしたり。

お泊まりも増えたな。

氣の合う仲間とだったり、初めましてだったり…それもきっと完璧なタイミングで出会うように。

魂が喜ぶこともいっぱい。

冬至の日には、じもみやたびを使って、コテージヒムカで語らう時を過ごしたし。

それもこれも、みんなが引っ張り出してくれたから。本当に楽しい一年だった✨

来年もエリック・カールの絵本の訳をされたアーサービナードさんのお話会や、ウーマンラッシュアワーの村本さんの会等々、その他もろもろ予定が入ってます。

ナチュラルグリーンとしても、わたしの体験を元に、体験型養生会を予定しています。普段の身体や心のお手当てを一緒に楽しみながらやっていくので、今からどんな感じになるか、わくわくします✨

2022年も、心のままに、進んでいきます。どうぞ宜しくお願い致します✨  

もう、あれから１週間。初めての取り組み「街づくり統合医療シンポジウム」が無事に終わりました✨

参加して下さった方。協力して頂いたスタッフの皆さんに、心からの感謝と…とっても楽しかったぁ！

準備の時から、文化祭の準備のようなのりで、前日、ジールさんでの設営では、笑いっぱなし(箸が転げても可笑しい状態)。

前日から、風香に泊まっての準備も、夜中まで細かな準備して、寝なきゃいけないのに、興奮してるせいかほとんど眠てない状態で、スタッフがやってきて…。

きもの着ようと準備はしてたけど、結局、着付けのできるazちゃん、和ちゃんに着せてもらって、一件落着。

北海道から来て下さった西谷ドクターは、宮崎の方にあれもこれも伝えたい！と140枚もの画像を準備して下さって、穏やかな口調ながらも熱意が伝わってきました。

わたしは自然療法セラピストとして、末期ガンと向かい合った患者として、西洋医療とその他の療法が手を取り合うことで、救われる人が沢山いるという話をしました。自らの意識が病を乗り越える力を持っていることをどうしても伝えたくて、今、生きてるわたしを見て頂くだけでいいかな、と。(緊張して何を話したかあまり覚えてないんです。汗)

市長選挙に立候補される斎藤良介さんは、さすがに落ち着いて、街づくりをどう統合医療と組み合わせると市民の健康に繋がるのか話されてました。

今回は、ドクターも数名、医療関係者も参加して下さって、新たな道が開ける予感がしました。アンケートを読んでも「医師、セラピスト、政治家の3人が揃って話をする事が素晴らしい！」との感想を頂けたのもとても嬉しかったです✨

翌日は青島で、海を見ながらの氣功✨波の音、潮の香り、青島太平洋マラソンのランナーを眺めながら、身体と心が伸びやかに。ランチはアーナンダさんの野菜たっぷりご飯。ここでも、これからの統合医療について話たり、笑い転げたり…お腹いっぱいの時間でした。それにしても、西谷ドクターお元氣なこと！
  

街づくり統合医療シンポジウム…いよいよ今週土曜日に迫ってきました。

ホリスティックサロン風香ちゃんと、「宮崎にも統合医療を取り入れて、西洋医療とそれ以外の医療が連携する事で、もっと楽になる方が増えるといいね」と意気投合。ひなたホリスティックチームを作り、作ったからには何かしようと、今回のシンポジウムを思い付いたんです。

統合医療を取り入れてらっしゃるドクターの講演会を検討する中で、北海道の西谷先生に白羽の矢が。西谷先生は医療だけではカバー出来ない部分を街づくりまで含めて実行されてる素晴らしい方。どんな話が聴けるか、今から楽しみです✨

街づくりがキーワードになって、統合医療の勉強会にも参加されてる市議会議員の斎藤良介さんにも登場頂くことに。

そして、わたしも参加します。昨年のがんの再発と治癒はないと言われながらも、今は活動できるようになった体験。西洋医療やその他の医療を経験したからこそたどり着いた思いが、わたしの中にあります。それを皆さんと共有できたらいいな、と思っていますので、ジールさんでお会いできるのを楽しみにしています。

ネット参加も可能ですし、お正月開けまで配信しますので、当日厳しい方はこちらでの参加お待ちしておりますね。

写真は先日、告知の為に訪れたサンシャインFMです。(聞いて下さった方から、お問い合わせもあり、とても嬉しかったです。)
  

12月に入って、あちこちの家で剪定してるのを見ると、年末だなぁ、と思っちゃいます。

先日も鹿児島に帰省してきましたが、一人暮らしの母が氣持ち良く過ごせるように、片付けするのが目的の一つでした。

掃除と片付けは違うと言いますが、その通りで、わたしは片付けは好きだけど、掃除はそうでもありません。

先ずは片付けをやらないと、掃除はできないので、不要な物を処分。段ボール、包装紙、紙袋、端切れ等々の不要品と必要な物を区別して、定位置を決めていきます。その山が片付いていくのを見ると嬉しくなるんですよね。

片付けが苦手な母は何度も何度も「疲れるから休みなさい」と言うけれど、片付けが好きなわたしは、あまり苦痛じゃないと言うのを分かってもらえなくて、往生しました。

帰省すると必ず行くのが、アミュプラザに入ってる「いちにぃさん」「星乃珈琲店」「そば茶屋」。


「いちにぃさん」は黒豚のお店ですが、肉類を食べないわたしでも、蒸し野菜と豆腐のセットが美味しくて、足が向いてしまいます。

「そば茶屋」は鹿児島のそばのお店で、峠なべ(煮込み)は食べたくなる味。故郷の味って感じです。帰省の楽しみの一つ。

ぎりぎりまで片付けをして駅に着き、キップや飲み物を買っていると、母が改札前で待っていて、びっくり。どうしても見送りたかったみたいで(涙)…ハグして別れました。考えてみたら、病氣のない母は触れられることもないかもしれません。ハグ出来て、良かった。

そして、今週末のイベントで宿泊客が多い、ホリスティックサロン風香の片付けも２日連続で。力仕事は出来ないけど、使う場所にまとめたり、同じ種類をまとめたりして、片付くと、見た目もすっきりで、氣持ちもすっきり。

後は、土曜開催の「街づくり統合医療シンポジウム」に向けて、準備します。お楽しみに。  

昨日から師走ですね。最近恒例の氏神さまへの朔日参りをして、すっきりした氣持ちでスタート。

先週は鹿児島への帰省途中に、友達と待ち合わせして３人で国宝になった霧島神宮に行ってきました。

想像以上に人は多かったんですが、鳥居をくぐると、空氣が変わり、厳かな氣持ちに。きちんとご挨拶してきました。

そして、何となく氣になる方に目を向けると…「山神社」の案内が。３人共、何度もお参りしているのに、その存在も知らなかった事にびっくり…ひっそりとした雰囲気なのに、エネルギーがとても氣持ち良い✨

写真を取ると、エネルギーが写っていて、友人２人もまた違う感じでエネルギーが写ってました。その人の波動によっても違うのかな？

神社に参る時、きちんと丁寧なお辞儀をし、かしわ手を打ち、再びお辞儀をすると、それだけで、軸が調うそうです。それもあって、お参りした後は、何やらすっきりした感じがします。

ちなみに、帰りは、そのまま鳥居はくぐらずに横から出た方がいいらしい、と友人が教えてくれました(神社関係の本を沢山書かれてる方のを読んだそう。)。

その話を聞いたもう一人の友人から…少し前に別の3人でお参りした後、とても氣分が悪くなった人がいて「何かつれてきたみたい」と話してた、と聞きました。敏感な方みたいでしたが…お参りした人を正面で待ち受けてる存在があるみたいです。

信じたわたし達は、勿論横から出て、氣持ちよく、ランチを食べに行きましたよ。信じるも信じないも、あなた次第(笑)