ナチュラルグリーンのスローライフで生きましょう～。

今日は、久しぶりに、はなまるさんとランチ。「今日はいっぱいお喋りしよう〜！」って思ってたから、平和台のシゼンさんの野菜中心のバイキングに、2人の意見が一致。野菜サラダをたっぷり食べ、筍と鯛のフライ、生春巻き、キャベツのキッシュにチヂミ
…は〜、お腹いっぱい戴きました。食後はかりんとうやピクルスを戴きながら、ごぼう茶で締め。かなり長居して、沢山お喋りできました。本当楽しかったな。昨夜のプチ断食が帳消しになる位、食べちゃいましたが、たまの事だし、何より心がほかほかと喜ぶランチだったのが一番です。

心の状態は、身体にすぐに現れるものだな、とナチュラルグリーンのお仕事を通しても、自分自身の身体との対話でも、納得します。

「むかむかとまではいかないけど、なんかすっきりしない感じが続いてます。少しは食べなきゃと思って、食べるとちょっと気持ち悪くなって後悔してしまうんです。胃の辺りが重い感じが続いてます。」というご相談。…この感じ、とてもよく分かるんです。私もこんなふうになる事があったからなんです。お腹が空いてないのに、時間だと思って食べると、こんな感じになってました。「お腹がぐーと鳴った時は、前の分の消化が終わりましたの合図だから、鳴ったら食べるといいですよ。」と聞いて以来、身体からの便りを優先する事が出来るようになりましたが、そうすると、必ずしも家族と同じタイミングじゃない時も出てきます。そんな時は、人参ジュースとか味噌汁やお茶だけとかを一緒に食べて、食卓を囲むようにして工夫しています。

特に、昨夜は新月。排泄の働きが強く出る時なので、いつもより、不調を強く感じられたようです。そして、一番の大本は「胸の詰まる思い」にあるような気がします。やりたくないことをやっていたり、気持ちを正直に言う事ができないと、ハートのチャクラを塞いでしまい、胸が詰まった感じになるようです。伝えることも一つの方法だし、それが難しい時は、辛い事にフォーカスするよりも、出来ること、嬉しいこと、感謝できる事にフォーカスすると、少し軽くなります。「これでいいのだ〜！」や「ごめんなさい。赦して下さい。愛しています。」のホオポノポノの言葉の力も借りると、もっと軽くなります。

胸を塞いでいるので、後ろ手に手を合わせ、胸を反らす体操や胸の谷間にラベンダーなどのアロマオイルを塗ってマッサージするのも、すっと軽くなります。梅醤番茶やドテラのオイルを水に落として飲むのもすっきりします。溜めないように、心に正直になれるとより、いいんだろうな。心のままに…。