2018年06月27日

がんが伝えたかったこと

月に4回発行の「みやざき中央新聞」は、みや中の記者や全国の特派員が、数ある講演会の中から、「これは!」という講演内容を紹介している新聞で、毎回、心に沁みる内容に、読者歴が長くなっています。

今週の記事の中で印象に残ったのは、船戸クリニック院長の船戸ドクターのお話。消化器科医として、勤務する中で、消化器はガンが多く、当然、ガン患者さんを多く治療したそうです。ガン細胞はきれいに取れば取っただけ治ると、学んだそうですが、ガン患者さんを見ていると、そうじゃないと気づいたそうです。

ガン細胞は、元々自分の正常な細胞が、ある原因で変化する。原因を取り除かないから、再発するのではないか、と。

そして、10年前に、ドクター自身がガンになった事で、より気持ちが分かり、ガン患者さんに寄り添えるようになったそうです。

そして、「ガンは生きている。話をするのです。末期ガンの方に ガンはあなたに何と言ってますか?、とアンケートすると…
自分を大切にしなさいと言っています。
よくやったと褒めなさいと言っています。
常に希望を持ち広い視野を持ちなさいと言っています。

希望を持ちなさい。わくわくしなさい。生き方や家族との絆を見直しなさい。という回答が出されます。
最終的にガンは変わりなさい、と」

私もガンと長く、向き合ってきて…ガンは敵なのじゃなく、私の無理な生き方や考え方を見直すよう、メッセージを伝える為に現われたんだろうな、と思うようになったので、とても共感できました。
ガン闘病中の方は、精神的なショックも大きく、そんな風に考えることが中々出来ないかもしれませんが、自分の心と対話が出来るようになると、次の扉が開くような気がします。

船戸ドクターは、今年、がん予防滞在型リトリートをオープンされたそうです。以前、一緒に ごきげんよう会をやっていた あこちゃんは、今 そこで働いているのも、何かしらのご縁を感じます。興味のある方は リボーン洞戸 0581-58-2311までどうぞ。
ちなみに、みやざき中央新聞は、0985-53-2600 試読も出来ますよ!


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