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Posted by みやchan運営事務局 at

2009年09月16日

病気した人程長生きJIS+7A72

布ナプキン講習の時は手も動かしますが、口もいっぱい動かして、お喋りに花が咲きます
知り合いの方が子宮癌で、あまり良い状態ではないという話も出ました。人づてに聞いたから、何か声をかける事もできなくて、心が痛む と話されてました。

そんな時、あなたならどうしますか?
…只、祈るのみ
…勇気を出して「何かお手伝いできる事ある?」と聞いてみる
…楽しくなるようなもの(お笑いのDVDとか)をさりげなくプレゼント

答えは…私にも分かりません。受け止め方も人それぞれ。
只、縁ある人が病気になった…その時、自分にできる事は何?何でもいいからして上げたい!
その気持ちがあれば、必ず相手に届くんじゃないかと思います


病気の話が続いて…生殖器系の手術をされた方が
「お腹の中が引っ張られて、ひきつるんです。」と言うと
「良く分かるね〜」と別の方が。
「術後、何か違和感があったから、気をつけるようになって、体の声が聞こえるようになったんです」

本当にその通りです。元気な時は、まさか自分が病気になるとは思ってないから、疲れ易くても、生理不順になっても
「歳だからなぁ」で済ませてしまってましたが
今は、例えば、吹き出物が出たらプチ断食して胃腸を休ませて上げる…とケアするようになりました。

「まさか自分が」と思わないで、自分にぴったりのやり方で、体と心を労って下さいね
  


Posted by ナチュラルグリーン at 22:35Comments(2)